QA #131
姜 玉華 がほぼ10年前に追加.
ほぼ10年前に更新.
ステータス: | 終了 | 開始日: | 2015/07/31 |
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優先度: | 通常 | 期日: | |
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担当者: | 堀 寛 | 進捗率: | 0% |
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カテゴリ: | - | 作業時間の記録: | - |
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対象バージョン: | - | | |
説明
CAD読込みの仕様書に、「自動拾い(TCAD読込時)」シート
明細No628は、下記の記述があります。つまり、明細No628は、二つの方法で作成しています。
既存は、①だけで作っていますが、②は、今回新規作成です。確認したいのは、①と②は、同に存在する場合、①を②に上書きして、宜しいでしょうか?
①TCAD計算結果
②MTUデータ"RA"
履歴
TCAD計算結果は、どこに書かれていますか
「自動拾い(TCAD読込時)」シートのことじゃないですよね。
どういう計算をしているか教えてください。
機能定義書(データ取込)シートの827行目です。下記の計算結果を使います。
床合板加工枚数 = 合計枚数24mm + 合計枚数28mm - 加工無し
そこだけ見ても、628に書き込むというのがわかりません。
No628は、①の作成方法としては、「床合板加工枚数」で設定しますけど、どこか分からない?
床合板加工枚数 = 合計枚数24mm + 合計枚数28mm - 加工無し
添付資料に書いていないけど、自動拾い(TCAD読込時)シートの明細NO628で、
「TCAD計算結果」という記述により、既存のVBA調査して、下記の値を使っていることが分かりました。
床合板加工枚数 = 合計枚数24mm + 合計枚数28mm - 加工無し
何度も言いますが、ソースを見ているわけではないので、
「TCAD計算結果」=628
にはつながりません。
最初から、ソースでそうなっていると書いてください。
ユーザーに確認します。
No628は、既存もありますよね。①は、既存の作り方と同じことも書いていますよね。
今回②の作り方は、追加されます。①は既存と同じなので、ソースを見なくても、作り方は、わからなくても、構わないと思っています。
確認したいのは、①と②同時に存在する場合、どうするかだけです。
念のために、確認させて頂きます。
628は、①と②が同時存在する場合、②を①に上書きするという理解で宜しいでしょうか?
それとも、①の計算が要らなく、②のみで628を作成することですか?
②のRAのみでOKです。
同じ計算をCADが行っていることを、ユーザーと確認済みです。
他の形式にエクスポート: Atom
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