QA #3
MTUの「KY:ドリフトピン・ボルト(予備):BB-255」について
堀 寛 が10年以上前に追加.
10年以上前に更新.
ステータス: | 終了 | 開始日: | 2015/05/28 |
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優先度: | 高め | 期日: | 2015/05/29 |
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担当者: | 姜 玉華 | 進捗率: | 0% |
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カテゴリ: | - | 作業時間の記録: | - |
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対象バージョン: | - | | |
説明
MTUの「KY:ドリフトピン・ボルト(予備):BB-255」は、明細No 677 と 957 です。
既存のExcel見積システムで、677 または、957は使用されていますか?
また、使用している場合は、どの画面で使用されますか?(例:現場施工材)
履歴
- 期日 を 2015/06/01 から 2015/05/29 に変更
677は、使っています。
957は、使っていないです。
677は、CAD読込みの時、KZDから取得しています。
今回「CAD読込み」機能で、自動拾いの時、677を拾い出していますが、新部位コードが”QC”です。
お疲れ様です。QCは、「六角ボルトM12 BB-255」で予備ではないですね。
ユーザーに確認します。
ユーザーに聞きました。
「六角ボルトM12 BB-145」 と 「六角ボルトM12 BB-255」 は同じ種類なので、
それを比較した方が良いそうです。
Excel見積での違いを教えてください。
違い点 保存ファイル 計算方法
六角ボルトM12 BB-145: HGD 読込ファイルに、対象データがあれば、合計
六角ボルトM12 BB-255: KZD 読込ファイルに、対象データがあれば、+ 0.5で合計
これは、既存のMTUファイルで代用可能ですか?
また、仕様書には書かれていますか?
今回下記のように拾い出していますが、自動拾い(TCAD読込時)シートを参照ください。
六角ボルトM12 BB-145は、MTUデータ"K9"で拾い出し⇒明細No667
六角ボルトM12 BB-255は、MTUデータ"QC"で拾い出し⇒明細No677
明細No676の六角ボルトM12 BB-145 は何に使われていますか。
Excel見積でお願いします。
すみませんが、何をやっていることは、どういう意味ですか?
明細No676は、TCAD読込で読み込んだ後、
見積計算で、予備を再設定したら、金額算出で使っています。
それ以外、何もしていないです。
- ステータス を 新規 から 終了 に変更
- 担当者 を 堀 寛 から 姜 玉華 に変更
他の形式にエクスポート: Atom
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